すべての人に足りるたくさんの食料がある世界で、飢えは不要であるだけでなく不公正です。
この不公正が腹立たしいほど明白に感じられませんか?誰しもが生きる権利を持っていますね?誰しもが生きるために食料を必要としていますね?違いますか?
FAOも、国連全体もそう信じています。世界のすべての国は世界人権宣言を批准しています。この宣言の第25条には、こう書かれています。
すべて人は、衣食住、医療および必要な社会的施設等により、自己および家族の健康および福祉に十分な生活水準を保持する権利並びに失業、疾病、心身障害、配偶者の死亡、老齢その他不可抗力による生活不能の場合は、保障を受ける権利を有する。
よい考えですよね?
FAOは、よい考えとしてだけではなく、法的な権利として食料への権利を提唱してきました。食料への権利についてもっと見てみましょう。
しかし、貧しく飢えている人々が他の基本的人権を享受することを保障しなければ、飢えの不公正を終わらせることはできません。人権と社会的公正を推進するためにFAOが取り組んでいることを知るには、以下をご覧ください。