飢餓 :: 国際反飢餓同盟

飢餓削減の目標達成に向けて少しでも進もうとするなら、私たちは連携して取り組まなければなりません。

飢餓の原因となる要因は、貧困、環境、教育、人権など、いろいろあります。問題に個別に取り組んではいられません。それらは皆関連しているのです。持続可能な開発や社会正義のために活動しているすべての機関が、彼らの専門知識や資材を共有する必要があります。

だからこそ、国連のミレニアム開発目標の8番目は、開発のための国際的パートナーシップの展開なのです。

ミレニアム開発目標について詳しく知りたい方はこちら。

FAOとローマに本部を置く他の3つの機関―国際農業開発基金(IFAD)、世界食糧計画(WFP)、バイオバーシティ・インターナショナル―は、国際反飢餓同盟の立ち上げを支援するために団結しました。(IFADとWFPについて知りたい方はこちら。)

国際反飢餓同盟は、地域レベル、国家レベル、国際レベルの研究所や団体から成る任意団体です。これらの団体はすべて、世界の飢餓と貧困を軽減するという共通の使命を持っています。

この同盟は、各国政府の飢餓や貧困の削減のための取り組みを支援します。その支援のひとつは、個々の国が、その国特有のニーズに合わせた取り組みをする、国内の反飢餓同盟の設立を助けることです。

FAOは、他の開発のための国際パートナーシップでも大きな役割を演じています。そうしたパートナーシップのひとつに山岳パートナーシップがあります。


Photo: AFP/FABIAN GREDILLAS
© FAO, 2008